
10.222014
飲み歩き企画がまさかの展開で終わり、実は最初から脚本があったのでは!??というくらいのドラマチックな終わり方でしたね(笑)
全部回れなかったことはもちろん残念ですが、行った事に意味があるんですよね、きっと!!!(^^)
来年のリベンジは 是非ぜひ皆さんもご参加下さい♪♪
さてさて久々の❝お酒の小話❞です。
皆さんも、きっと一度は目にしたことがあるはず・・・
そして、これは何だろう?と思ったことはありませんか?
そう・・・
これです!
一体何のために、どういう意味でついてるの?と思ったこと…ありますよね!
私もかねてからの疑問でしたが、先日解決しました(^^)
この様な青い二重丸が書いてあるものを、「蛇の目ちょこ」といいます。
これは、酒の光沢を見るためのもので、わずかな濁りや微妙な色の違いを判別するためについているそうです。
更に、利き酒用のお猪口は、上の写真の物のように口が広がっておらず、香りを逃がさないように寸胴型になっています。
更にさらに言うと(笑)、プロ用の❝利き猪口❞は口径8cmで容量200ミリもあるそうです!
もはや湯呑みですね。(@Δ@)
知れば知るほど奥が深い、日本酒の世界。日々勉強させていただいてます。(^^)
ちなみに・・・
こんな可愛いお猪口を数量限定で販売中です!
(税抜)150円。 ・・・かわいくて癒されます。
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